高菜漬け

gohan熊本や福岡、佐賀など九州地方を産地とする高菜漬けは特産野菜の高菜を乳酸発酵させた漬物です。高菜はからし菜の一種で大昔に大陸から渡来し、温暖な九州地方で盛んに作られるようになったそうです。高菜漬けは日本三大菜漬けの1つで他に野沢菜と広島菜があります。また高菜は各地の郷土料理として様々な種類や食べ方があります。高菜漬けは九州の特産ですが、博多の明太高菜や和歌山や三重の目張り寿司、高菜飯などが有名です。一般の家庭では高菜チャーハンは人気のレピシで、高菜漬けは袋ごと冷凍保存できるため使い勝ってがよい漬物です。高菜は食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富で乳酸発酵させた高菜漬けは腸内環境を整え、抗がん作用もあると言われています。しかし塩分が多いので食べ過ぎには注意したいですね。高菜漬けも自宅で作ることができます。高菜を1日程度、しんなりするくらいに干し、茎の間に塩をふってしっかり揉み込みます。樽にしっかり詰め、一段ごとに塩をふり重石を置き、1日後に汁を捨て、3日後ぐらいから食べることができます。その後も汁が出たら捨ててください。高菜漬けはご飯のおかずとしても具材としても応用できますから便利な漬物ですよ。

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